私達サロン・ド・ミラナが、最も大切にしているもの、
それは「つながり」です。
ひとことで「つながり」と云っても、
そこにはたくさんの意味があります。
インドの伝統医学アーユルヴェーダでは、心・身体・行動・環境など
「全体としての調和」が健康な心身を作るとされます。
つまり、全てはつながっているという精神です。
そして人と人が出会い、そこから生まれる「絆」という名のつながり。
温かい心が通い合うことで、癒され、豊かになり、
内面から輝く美しさへとつながっていきます。
さらに、その内面からの美しさが、また新たな出会いを呼び、
一つの大きな「環(わ)」へとつながっていくのです。
「milana(ミラナ)」とは、そんな全ての「つながり」の
意味を含んでいます。 |
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私達はミラナの名のとおり、アーユルヴェーダを通じ、
おひとり、おひとりとの「出会い」「つながり」をいつも大切にし、
「豊かに美しく」をテーマに、「こころ」と「からだ」のバランスを
トータルサポートさせていただきます。
オリエンタルな雰囲気溢れる隠れ家で、
ゆったりとした、癒しとくつろぎのひとときを、
どうぞご堪能ください。
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◆主宰者【伊勢
茜】(いせ あかね)プロフィール◆ |
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1996年〜初渡印。自ら旅をする中で、インド国民の日常の中に広く自然に受け継がれ実践されている生命知識医学アーユルヴェーダを知る。
以来その知識、体系に深く興味を持ち、幾度と無くインドへ〜色々な場所を訪ね歩く。
スリランカアーユルヴェーダ、またインドネシアのアーユルヴェーダとも言われるジャムゥにも興味を持ち両国へも度々訪ねる。
しかし、約10年間、自身のみの知識しかなく、ようやく2006年、大阪アーユルヴェーダ研究所所長であり、日本女性で初アーユルヴェーダ医師になられたDr.イナムラ・ヒロエ・シャルマ氏に出会い、アーユルヴェーダ医学基礎講座を学んだ後、prof.H.S.シャルマ氏(元グジャラートアーユルヴェーダ大学大学院長)に薬物学専門講座を学ぶ。
2007年には両氏と共にインド・アッサム州ゴーハティにて行われた『International
Interaction Meet On Ayurveda』に参加させて頂く。
以降、北インドを中心に病院・センターを巡り視察、研修する。
現在はDr.イナムラ・ヒロエ・シャルマ氏にご指導いただきながらトリートメントサロンをオープン。
・はり師(第170515号)
・きゅう師(第170235号)
・健康管理士一般指導員資格取得
・GIA(米国宝石鑑定士資格取得)
・日本アーユルヴェーダ学会会員 |
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